膝 サポーターの使い方

こんにちは 橘田幸博です(@yukihiro.kitta)

この記事を書いているのは、現役の治療家です。

治療家歴は12年、人口20万人の場所に小さな整骨院を営んでいます。

お店は先日で7年目の突入しました。

タッチラグビー日本代表のメディカルトレーナーもやっています。

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膝の痛い方は、病院に行くと「サポーター」を処方されていると思います。

その時に必要なのは、膝のサポーターの使い方を知ることが大事になってくるのは

間違いなく断言できます。

当院に通院されている方で

と聞かれることがよくあります。

サポーターを使用しているのに、メリットやデメリットを知らない人がいるのが今の現状です。

膝のサポーターを選ぶ時に大事なことは、自分の膝痛の原因を把握してから

自分にあったサポーターを選ぶことです。

しっかり原因を見つけて「自分にあった」サポーターの使い方を理解すると

「膝の痛みが改善しました」という方もいますので、

少し難しい言葉も出てきますが、この記事に書いてあることも参考してください。

膝の痛みも軽減していけるでしょう。

膝の構造を知ろう!!

膝の構造は

こんな複雑な構造になっている膝、

半月板や靭帯、筋肉などでできていますが

関節の構造上、

膝30度(軽く曲げる)では膝を安定させている靭帯や筋肉が一番緩んでいるので、

膝は軽く曲げた時の角度で動く時とひねる動きに非常に弱いのです。

なので、その角度では痛みも出やすいですし、

怪我もしにくいのです。

メリット

サポーターをした時の効果

  • 膝の安定感をだす
  • 関節の負担の軽減

怪我や痛くなりやすい時は

一番不安定な状態

その不安定な状態を回避するためにサポーターをすることがベストです。

特に階段を踏み込む瞬間や長時間の歩行時は不安定になりやすい。

ですので強度の高いサポーターをすると安定感が出て、怪我もしにくくなります。

来院されている膝の痛みの患者さんもサポーターをつけてから楽になったと方も

何人います。

デメリット

筋肉は使わないと筋力がなくなっていきます。

なのでサポーターをすることによって、

筋力を少ししか使わなくても歩くことができるので、

どんどん弱くなります。

ずっとつけていると特に「使わない」状態が続くので、

筋力が落ちて、膝の痛みにつながるので、

ずっとサポーターをつけていてはいけないのです。

なので、どんな時につけた方がいいかというと・・

サポーターをつけるべき場面

  • 長時間の歩行時
  • スポーツ時
  • 立ち仕事が多くなるとき

痛いときにサポーターをつけるのは、、あまりオススメしないですね。

膝痛の原因を見つけてからサポーターを使う

サポーターもいろんな種類のものがあって

「横揺れに強いサポーター」

「がっちり固めるサポーター」

など様々なので、選ぶときに迷いますよね。

でもそんなときにやはり膝の痛みの原因がはっきりしていると

サポーターも選びやすいですよね。

具体的には痛み原因は筋肉なのか、軟骨なのか靭帯なのかということ、

これは専門家の役割なので、先生に聞いてみましょう。

原因別でサポーターを選ぶ

・半月板損傷

半月板は膝を安定させる機能があるので、その半月板が損傷していると

膝がグラグラしやすいので、強度の高い特に横揺れの少ないサポーターを選んだください

・変形性膝関節症

出来るだけ締め付けが弱いサポーターにしてください。

変形性膝関節症は関節が非常に弱くなっているので、

硬いサポーターを選ぶと循環が悪くなり、悪化することがあります。

・膝の靭帯損傷

基本的には、硬いサポーターを選んでください。

ただ、膝の靭帯は種類がたくさんあり、どこを痛めているかによって

サポーターの種類が変わります。

例えば、膝の内側の靭帯が痛めているのであれば、内側に行かないようにするサポーターにして

膝の中にある前十字靭帯の損傷であれば、全体的に強いサポーターを選んでください。

参考に・・リアンオススメサポーター

坂本トレーナーのぐんぐん歩ける膝らくサポーター

このサポーターは誰でも万能に使えるので、歩き仕事が多い方、歩かないといけない状況が多い方はオススメです。

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