膝の痛みと心理

リアンスポーツ整骨院ブログ

本日のテーマは・・

痛みと心理は非常に密接に関係していて、
この心理は上手にコントロールすることができると、
痛みを出さずに快適な生活を送ることができます。

「雨の日に膝が痛い」

「緊張しているときは膝痛が悪化する」

なども心理と関係することが多いのです。

痛みとは

この図は痛みのメカニズムです。

ここでもポイントは
「痛みは脳で感じる」ということです。
これが理解できていないとこの先の内容が意味不明になります。

まずは痛みを感じる流れを紹介します。

例えば、「歩くと膝が痛い人」
この人は歩くと膝痛みが出ます。その痛みが出たときはどうなっているかというと
、歩いた瞬間に「膝が痛い」という情報が神経を伝って、脳までいきます。
そして脳には「膝が痛い」という情報を受け取る場所があるので、そこに「膝が痛い」という情報が
そこに着いた時にその人は「膝が痛い」という本人が感じるという流れになっています。

この流れからいくと
痛みを決定するものは「痛みの情報源の膝」と「痛みを受け取る側の脳」
で決まるということがわかります。

なので治療家の先生達は、この2つにアプローチするように心がけているのです。

心理からみた視点

少し難しいですが「痛み」を理解して頂いたと思いますが、

次は「心理と体」ですね。

「現在の体の状態は、心が作っている」

と極端ですが、そう提唱する先生方もたくさんいます。

確かにそんな場面に遭遇することがあります。

「ゴルフする人って、腰痛は当たり前だよね」
「腰を曲げるとヘルニアになってしまう」

という意見を聞くことがよくあります。
これって本当にそうでしょうか?

本やテレビで見たことを鵜呑みにしていないでしょうか?

心理と体の世界では、体を症状を治す前に、

まずはその「固定概念」を外すことから始めます。

これは「認知行動療法」という公式な治療法になっていて、

正解ではスタンダードになっています。

オーストラリアでは、腰痛の患者さんの
「腰痛は怖くない」という本を配布したり、CMで流したり、
2週間程の合宿をしたりなどで「固定概念」を外す活動を
国単位でやっているほど、心理との関係に注目しているのです。

健康本や健康番組の視聴を一旦やめてみる

本や行くと健康本がたくさんあります。
健康に関するテレビ番組もたくさんやっています。
好きな人が多いので、目にする機会が多いのかもしれませんが、
それらを一旦やめてみると痛みも軽減する可能性があります。

というのは、
健康の本や健康番組では間違っている情報は1つもありませんが

「その人にあっていない情報」

なのかもしれせん。

似たような症状の情報は参考にでなりますが、

治すとなると痛み出方やみんな住んでる環境や仕事、

負担のかかり方などは違うので、

これだけで治る方は奇跡に近いのです。

でも、まだこれだけならいいですが、

この情報で不安や怖さが増してしまうと痛みが逆に悪化してしまうという結果に

なってしまうのです。

なので、そんな方は健康本や番組を一旦やめてみるのがオススメなのです。

リラックスする

リラックス状態でいると痛みが感じにくくなります。

脳が興奮状態にならないようにするということですね。

前述の「痛みとは」で話しました、受け取る側に脳の状態を整えておこうということです。

それぞれリラックスポイントって色々違うのですが、

  •  音楽をきく
  •  好きなものを食べる
  •  睡眠をとる

これらを実践していくと「リラックス」できて

脳が落ち着いている状態を作ることで、痛みを抑えることができるのです。

今から将来が不安視する方が増えるので、

こんな状態になる可能性はたくさんありますので、今から「リラックスする」練習するといいですね。

「痛み」と「心理」のお話でした!!

関連記事:

膝のサポーターの使い方:http://www.liansports.net/archives/529/

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