知っててよかった!ギックリ腰の対処法

リアンスポーツ整骨院blog 

こんにちは キッタ院長です。

今回のテーマは・・

この時期になると引越し準備や部署移動、衣替えなどの

腰に負担がかかりそうな出来事が多く、

その影響か実際、最近はぎっくり腰の患者さんからの問い合わせが多くなっています。

ギックリ腰の適切な対処法を知らないと痛みが長引いたり、再発したりする可能性があり、

注意が必要です。

僕もぎっくり腰経験がありますので、辛いのはよくわかります。

そんな方にはこの記事で対処法で学ばれるのが、ベストです。

何事にも原因があり、適切な対処法があります。

そもそもぎっくり腰ってどんな状態?

 いわゆる「ぎっくり腰」は急に起こった強い腰の痛み(腰痛)を指す一般的に用いられている名称(通称)で、病名や診断名ではありません。
何か物を持ち上げようとしたとき、腰をねじるなどの動作をしたときなどに起こることが多いですが、朝起きた直後や何もしないで起こることもあります。
痛みの原因はさまざまで、腰の中の動く部分(関節)や軟骨(椎間板)に許容以上の力がかかってけがしたような状態(捻挫、椎間板損傷)、腰を支える筋肉やすじ(腱、靱帯)などの柔らかい組織(軟部組織)の損傷などが多いと考えられます。

日本整形外科学会より引用

正式診断名は急性腰痛といって、

「腰痛の捻挫」となります。

ぎっくり腰になると、

重症度によりますが動けなくなったり歩くことや立ち上げる際に強い痛みが出ます。

背骨周りの筋肉や靭帯、椎間板から痛みが出ている場合が多いですね。

よくあるぎっくり腰のパターン

当院でもこれまでぎっくり腰の患者さんが多く来院されているので、

少し紹介しますね。

この症例を知ることで痛めた腰がどんな状態かがわかり、

対処方法の糸口が見えていきます。

症例①
40代 女性
朝起きて、歯ブラシをしようと屈むんだ際に痛みが走った。
その後、徐々に痛みが増して姿勢を支持しているのも辛くなった。
症例②
50代男性
庭仕事している際に、植木を左から右に移動させて際に
グキッとなってそのまましばらく痛みで動けなくなった。
症例③
20代 男性 
サッカーの試合中、シュートした時に腰を強く捻り負傷。
そのまま試合を中断した。
症例④
30代 男性
昨日から違和感があり、次の朝に腰の痛みでベットからでれなくなくなった

いろんな年齢の方が様々な場面でぎっくり腰になっています。

ここで気づいて欲しいのは、

②、③は腰が痛めるきっかけの時に、腰に強い外力が加わっていて、

①、④は強い外力が腰に加わっていないのに痛みが出たということです。

これは

「痛みが出た場所に炎症があるかどうか」
ということです。

②、③は炎症がある
①、④は炎症はない

ですね。

この「炎症の有無」をしっかり把握していないと

対処法が適切に行われずに再発や長引く原因になっていると可能性があります。

対処方法

炎症の有無がわかれば、対処と治る予想期間がわかるようになります。

炎症がある場合

この場合は、組織に損傷がありますので、
この損傷が悪化しないように基本は「安静」が一番効果的です。

安静にしていると痛めた部分がどんどん修復されていきますので、
それと並行して痛みがなくなっていきます。

3日間ぐらいは炎症期なので痛みが辛いですが、
安静にしていると徐々に治っていきだいたい2週間ぐらいで完治すると言われています。

炎症がない場合

この場合は逆に「安静」にしているとなかなか治っていきません。

再発を恐れて動かさなかったり、コルセットで固めすぎてもダメですね。

筋肉痛や疲労で痛みが出ていることが多いので

循環を良くすることが大事。

「痛みがでない範囲」でどんどん動かしていくといいです。

疲労すると筋肉に力が入りにくくなるので、

姿勢も悪くなるとバランスも悪くなるので運動が一番効果的です。

いつ治る?

組織の損傷がないので動かしていけば

1週間ぐらいで良くなることでしょう。

ぎっくり腰は、確かに発症すると痛みが強く辛いですが、

それによって恐怖心が出てしまうと

慢性化してしまうので、

専門家の意見も聞きながらどんどん運動していきましょう

動かすことがぎっくり腰を早く治すポイントですよ!


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