腰痛と心理との関係(リアン) 

リアン院長ブログ

今からのお話は本当によくある話。

腰痛に対する間違った知識が、

痛みが治らない原因や痛みを発症する原因になっていることが

多いと研究でも立証されています。

当院でもこのような患者さんがたくさんきます。

1ヶ月前に来院した腰痛の患者さん。

2年前から腰痛を発症し、中々治らずに何軒か病院や接骨院に

通ったが治癒には至らずという状態。

腰を曲げるとか重いものを持つなどで痛みが強くなり、

運動することが怖くなったと言っていました。

診察してみると、腰の筋肉は固く、動きも腰をかばうような動き方で

いかにも痛そうな姿勢を取っていました。

痛みの原因を探すため問診をしてみると

色々と話くれたのですが、

なんと不安と恐怖の言葉がポンポン。

確かに、痛みがあるときは不安と恐怖でいっぱいになるのですが、

これはある意味すごい笑

その不安や恐怖の原因を探ってみると

「テレビや病院で話を聞いていると不安と恐怖で夜も眠れなくなりました」

これは・・・!

腰が治らない原因

こんなことってありますよね。

人間は自然治癒力があるので、基本的には治る仕組みになっていますが、

不安や恐怖等の精神的ストレスが治らない原因になることってあるんです。

特に「自律神経の乱れ」

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが大事でこれが乱れると

痛みが増したり、治らない原因になったりします。

この患者さんの場合は、おそらくテレビや病院で

「こうしたらだめ」

「悪くなると歩けなくなってしまいますよ」

など不安や恐怖と煽るような言葉をかけられて

夜も眠れなくなり、自律神経が乱れる要因になったんだと予想できます。

こんなときは、テレビや病院から知識を一旦捨てること。

「こうすれば治るかも」

「治ったらこれがしたい」

などと前向きな気持ちが変えること。

もちろん、しっかり悩みを聞いてくれる前向きな先生に相談することも

1つの解決策ですね。

僕ら先生側も患者さんの不安を煽る言葉をできるだけ控えながら色々を

説明することを心がけています。

P.s 腰痛で困っている方を運動で救いたいです。

作業療法士と共同開発した腰サポーター

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です